話の小窓
CIデザインむらいWeb HOMEへ サイトマップ 話の小窓 INDEX 2008 Vol.1 :2008年7月10日

第37話 自然の神秘的な命の光(ホタルの集団産卵) 2008年7月10日掲載
ホタルの集団産卵 ホタル(光跡)の撮影にYさんと出かけ、その帰りに偶然めぐりあった幻想的で神秘的な灯り《ホタルの集団産卵》です。見入るばかりで、こんな光景を撮影できるとは思ってもいませんでした。なぜならば西日本(=長野・静岡辺りを境)でのみ、しかも深夜11時頃から早朝にかけて灯りのない山奥の水際でないと見られない…というのだから。
(午後10時30分頃)草むらで沸立つように、数十羽の蛍の光の玉が上下にはじけていました。Yさんの「是非、写真におさめよう」とのひと声で撮らえた一コマ。この感動的な瞬間をもう一度見ようと、翌日そして後日と、Yさんらと出かけ同じ場所付近を探してみましたがめぐり会う事はできませんでした。
貴重な瞬間を見せてくれたホタルたちに有難う、撮影に意欲をわかせて頂いたYさんに感謝。そして、この写真は「中日新聞」《中濃版》(2008年7月9日 朝刊) に、[ホタル神秘的な命の光…集団産卵を撮影](記事)として取りあげて頂けました。中日新聞社さんにも感謝です。
/2008年6月末 岐阜県山県市内で撮影
【関連掲載】
ホタル館に、「中日新聞」《中濃版》(2008年7月9日付朝刊) 記事を紹介しています。
第36話 モリアオガエルが産卵 2008年6月4日掲載
モリアオガエルの卵 豊かな森林に棲息する貴重な「“モリアオガエル”の卵が確認できた」との報告を住職から受け、当方の菩提寺である臨済宗妙心寺派の長春寺へと向かいました。
普段見かけることの出来ないこのカエル、「貴重な生物」と噂には聞いていたものの、卵の実物をじっくり見せて頂いたは初めて。スイレンが見頃を迎えている放生池に伸びた楓などの枝に3つの卵塊、ゆっくり見守って大切に保護していきたいものです。
/2008年6月3日撮影
【関連掲載】 提携・観光PR:長春寺
第35話 ゲンジボタルの灯り 2008年5月27日掲載
ゲンジボタルの灯り 当サイト 2007年のホタルは、 ホタル館素材館(昆虫編) ともに“スカシユリに留まるゲンジボタル”を主にお届けしましたが、今年(2008年)は“ゲンジホタル個体の灯り”をテーマにお届けします。
光跡を撮らえた写真が多い中、個体そのものの光を撮られる方は少ないと思います。今年はこちらでお楽しみ 下さい・・・光跡写真(合成無し)もお届けします。
/2008年5月25日撮影
第34話 「我、芽生えたり」(白雲木のつぶやき) 2008年4月30日掲載
白雲木 我(われ)の名は白雲木(はくうんぼく)、かの有名な千利休さんも好んでくれたという。一昨年の秋、とある禅寺(関市武芸川町)から種の状態でこの地へとやって来た。ここの主人が昨春、我を蒔いてくれた。しかしながら昨年は殻を破ることが出来ず、主人は諦めていたようだ。(寺のご住職は「簡単に芽が出る」と・・・)
・・・そして一年以上が過ぎた一週間前、ようやく我は殻を脱し芽生えることが出来たのだ。今はまだ数センチメートル。何年か後には巨木となり、白雲をたなびかせたかのように花を咲かせ爽やかな香りを届けようと思っている・・・。
/2008年4月28日撮影
第33話 「敬礼」(シュンラン) 2008年3月28日掲載
春蘭 淡い黄緑色で、山野草愛好家に人気のあるシュンランです。別名「ホクロ」・「爺婆(ジジババ)」ともいい、これを合せて「ホ〜クロ爺っさ」と呼ぶ地域もあります。
桜も花を咲かせ始めたこの頃、ホ〜クロ爺っさも「俺の出番だ」とばかり、まるで敬礼をしているかのようです。
/2008年3月27日撮影
第32話 雲龍梅 2008年2月19日掲載
雲龍梅 新枝がくるりくるりと曲がりながら伸びていく・・・、この梅の名は「雲龍梅(うんりゅうばい)」です。
時折雪が降りまだまだ寒い時季ですが、ちょっぴり早い春をどうぞ。岐阜県安八の百梅公園、数多い種類の梅が植えられていますが、見頃はまだまだ先のようです・・・。
/2008年2月17日撮影
第31話 こんな時季に「高砂ユリ」 2008年1月1日掲載
タカサゴユリ 夏から秋にかけて見かけられるタカサゴユリ。今季初の大寒波が年末年始にやってくる・・・というのに、事務所裏で一輪だけ蕾を脹らませています。「高砂」の名のごとく、新年をめでるかのようです。
/2007年12月30日撮影






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